不用品回収業者を選ぶ際の注意点

引っ越しなどででる不用品を処分するうえで、不用品回収を依頼する場合がありますよね。

ただ、ここで気をつけたいのが、違法な不用品回収業者にだまされないことです。

まず、違法な不用品回収業者にたのんでしまうと、どんなことが発生するのか、そのリスクについて調べてみました。

違法営業で不用品の回収をしていることが明らかになれば、もちろん罰せられます。営業停止や罰金が課せられるなどです。けど実は違法不用品回収業者に依頼した側おなんらかのリスクを被ることになるのです。

その点を理解しておくといいですよ。

大きくは3つあります。まず、不法投棄によって環境を破壊することの助長してしまいますよね。よくある山の中や道路の脇などに不法投棄しているといったニュースを見かけます。正規にリサイクルすれば、ほとんどが資源としてリサイクルできるものが多いので、家電リサイクル法が定められています。たとえば、エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機衣類乾燥機などの家電です。

けど、違法投棄により、環境破壊、自然破壊になりますが、依頼側も環境破壊の片棒をかつぐことになるわけです。

また、依頼側も罰せられる場合があります。

廃棄物処理法によると、委託した人も5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金またはその両方を課せられる場合があります(第25条第6号)。とあります。

廃棄物=ゴミとわかっていたのに、違法回収業者に依頼すると、依頼者も罰則対象になることがあるわけです。

最後にいちばん多いのが不当な料金を請求されるケースです。違法回収業者には、事前の確認がないまま不明確な料金を請求してくることがあります。たとえば、回収は無料だけど、処理は別料金になるとか想定より不用品数が多かったから、といって法外な料金を請求してくるような場合です。

 

このように依頼側にもリスクがあることを理解しておきましょう。